よう子の家族と本とお笑いと。

主婦よう子が暮らしのできごとや気持ちを綴るブログ

内なる声に

慌しい日常を生きるわたしたちは 時には立ちどまって 自分の “内なる声” に 耳を傾けることは無駄な時間ではないと思う。 かと言っていきなり さあ、やってごらんなさい と言われても どうしたらいいのか戸惑うばかりだ。 そんな時は 部屋を片付けることはか…

コウノドリ 四宮先生の言葉から

昨日、夫婦で録画したコウノドリを観る。 初めての子育てに 不安を募らせる出産直後の母親に対して “俺も手伝うから” と 当事者意識なさげな父親に対して “手伝うじゃない、あんたの子だ” って言い放った四宮先生の言葉に ブラボー♪の拍手を思わずしたら “こ…

こどもに絵本を読むその前に、手にしてほしい本「えほんのせかいこどものせかい」

「子どもが、絵本から受けるそぼくな感動を、うんと大事にしてやってください。」 「えほんのせかいこどものせかい」松岡享子著 日本エディッタースクール出版部 絵本というもの、読み聞かせということについて 輪郭さえ持っていなかったぼんやりとした疑問…

街路樹にて

十月の冷たい雨にむせびなく街路樹の袂で、いっぴきだけ蝉の亡骸。仲間には会えたの?と問いかけたくなるほどの、きみの情緒。

たゆたうままで

桜庭一樹の本、私の男を読了。 この描写、この言葉を二階堂ふみと浅野忠信が、映画の中でどう演じたのか観たいけど、本と感じが違ってたり、印象的に思えたシーンが映画で描かれてなかったりすると、途端に自分の中で作品自体が色を失くしてしまう自己中だか…

プチ朗読会

最近、古典に触れるのが楽しくて 齋藤孝さんの本 「声に出して読みたい日本語」という 素敵な水先案内に従って わが家では、プチ朗読会が開かれています。 こちらの本では 古典や落語、近代文学から 素晴らしい日本の言の葉を紐解きながら 暗唱や朗唱の大切…

優勝はかまいたち@キングオブコント2017

キングオブコント2017が終わりましたね。 *キングオブコント公式サイトより 今年の優勝は 大阪の実力派かまいたち。 (このまま敬称略で書かせてもらいますね) 一本目のネタは 審査員の松本人志が 本人たちもウケてんのが分かってやってる って、言ってました…

今夜はコントを

今夜もう少しで、 コント師日本一を決める大会キングオブコント開幕。 個人的に優勝を一番願うのは、決勝進出5度目のさらば青春の光。あと、注目はGAG少年楽団。結成たった五か月目のコンビや、ベテラン勢、男女コンビ、トリオも出揃った大会。楽しみしかな…

詭弁の向こうにあるもの

SNSには時折、トンデモ投稿を目にする。 執拗に繰り返される悪口、罵詈雑言の数々。 吐き気がする。 タチが悪いのは、周りの空気を見ながら 形勢が悪いとみるや 詭弁を弄して狡猾に論点をずらしていくこと。 それをすればするほど 出発点の違和感が あぶ…

「ミッケ♪」

やっと見つけました。カレー愛の強すぎる我が家に これぞまさしく探していたサイズと質感。 古谷製陶所のカレー皿。 信楽に工房「古谷製陶所」を持つ古谷浩一さんの器。 土にこだわり、また使いやすさにこだわって作られる粉引の白い器は 土が持つ風合いを残…

美しいひと

美しいひと。 憧れの “美しいひと“ は それぞれに違う魅力があるんだけど みんなに共通していることがある。 それは、みんな姿勢がいい。 もれなく。 新しいことを始めると視点が増える。 きっと 着物の着付けを 教えてもらっているからだろう。 ふと、そう…

言霊の幸ふ国

日本語は何げない言葉にも 祈りにも似た思いを宿す素晴らしい言語だと 学生時代の先生が言われていました。 たとえば 「行ってらっしゃい」 わたし達は毎日、日常的にこう声を掛け合っています。 「行ってらっしゃい」は “行く” と “いらっしゃい” の略で “…

古典に触れて

ブログの文章をうまく書けるようになりたくて “文章読本“ なるものを数冊読んでみた。 文章のプロたちが 書き方や大事に思っているところが それぞれ微妙に違っていたり また、何故そう思うのか その理由のどれもが説得力を持っていた。 私にとっての答えは …

あなたと会う

しばらく会ってなかった人を思いだし ふと会いたくなる。 でも何故だか こころに浮かんだそのままの言葉を 言えない時がある。 「近くを通るから…」 なんてそんな “理由“ は 後から付け足した言い訳の別名。 会いたくなったから会いに来た。 そう伝えて会え…

深夜の大惨事

寝る前にお茶を飲もうと冷蔵庫を開け 側にあった横倒しのカルピスのペットボトルに触れると ペットボトルの蓋が外れ お砂糖たっぷりの1.5L入りのカルピスは ドクドクと庫内をみるみる満ちていった。 寝る直前の大惨事。 ぜんぶ噴き上げ ぜんぶ部品出しして…

嫌悪という感情

どんな人と付き合うかと考えたとき “価値観の合う人“ をあげる人は多いと思う。 でも、価値観って多様で、 切り口次第でいくらでもある。 わたしの周りで仲のいいご夫婦を見て思うのは 好きなツボの共有より これだけは絶対嫌、とか、 こんな人は許せない、…

今夜は涼しさが正義

わが家の近所には飲食店がある。 そこの酔っぱらいびと達が、今夜はやけに騒がしいなあと思ったら、なんのことはない、窓が全開だったのだ。今夜は涼しいエアコン要らずな夜。 このままこの涼しさが手に入るなら、酔っぱらいの雄叫びぐらい、いくらだって聞…

お帰り、わたしの時間

行った。 わが家の男子たち、みんな行った。 夏休み、終わったー、たえたー。 ひとりになれる時間のなんという素晴らしさ。 静寂の中で飲むお茶の美味しいことといったら。 おつかれ、わたし。 至福の時間のそのあとは さあ、部屋を片付けて あと数時間で帰…

本と繋がる

本は小説が好き。 物語が好き。 行間から零れるメッセージと わたしの中にある記憶が交差する瞬間。 それは、物語の紡ぎ手とわたしが繋がる時。

岡山で焼き肉行くならみやびがオススメ

男子ばかりのわが家。 月一ほどのペースで 焼き肉屋さんに行っています。 いろんな焼き肉店に行ってはみても 結局向かってしまうのは 早島町にあります焼き肉みやびさん。 もともと店主がお肉屋さんだというこちらのお店。 独身時代から通っています。 頼ん…

静かなよろこび

家事は得意な方がやればいいって言う人の声を最近よく聞くし、実際そうだと思うけど、パートナーが調子を崩した時に、食べたいってお願いされたご飯を速効作ってあげられることって、誇っていいことだと思ってる。こっそりと。

睡魔よ、空気を読め。

上げ膳据え膳の楽しい夜を過ごした日は 家に帰ってからも ゆっくりその余韻に浸りたい。 そんな時にこの睡魔よ。 空気を読めないとは君のこと。 こんなに幸せな夜だというのに。

わが子に将棋をさせてみたい岡山県在住のお母さんへ

我が家の子どもたちが将棋超初心者の頃からお世話になっている「カクザン先生」が、初心者のための親子将棋教室を9月より開講なさいます。 将棋教室は県内に多くありますが、親子で一から教えてくれる処を私は他に知りません。 受講料はなんと無料。将棋普…

脳をかすめる例のトーン

料理教室の先生が、香味野菜を手に取って 「クセが強い」ってあのトーンで仰るから 不意打ち過ぎて噴きそうになった。 見渡したハイソな雰囲気の奥様方、 誰も引っ掛かってなかった。。。 耐えたー。 脳へのお笑い浸食率がそろそろキケンな領域。 お笑いの布…

新喜劇は子ども受け抜群

大阪に家族で行ってきた。USJではなくお笑いライブを見に行く一家。 わたしのお目当ては “和牛” というコンビだったのだけど 子どもも行く家族行脚だったので 吉本新喜劇も出るライブのチケットを取った。 あと数組は名前は知っていても ネタというものを見…

忘れ物その後

人間って、意外と「確かめるのが怖くて放置して、いつの間にか時間が経ってしまい、それがそのまま深いところに沈んでしまうこと」ってある。 昨年の手帳を見ていたら 上の言葉がページの端にメモしてあった。ネットで見かけた言葉だった。こころに持ってい…

“好き” は聖域

“好き“ という気持ちは 他人が触れない聖域にいるなあと思う。 例えば あのミュージシャンかっこいいよね と、誰かに言ったとして 相手がそうでもないなあと思えば 「そうかなー?」 という否定のニュアンスを含んだ返事が来るかもしれない。 けれど あのミュ…

反抗期な彼のトリセツ

いつかのお夕飯はハンバーグ。 ハンバーグは 長男13歳@ただ今·絶賛リアル中2病羅漢者であられる 彼の大好物。 最近のわたしへの態度があんまりだから お母さんの好きなところ10個言わなきゃ、 今夜のハンバーグは食べさせなーい!! と 高らかに宣言しまして …

ひとりごと

夏の終わりというだけで泣けると言うあなたのその感受性がわたしにはまぶしい。

読む体力

山田ズーニーさんのこちらのコラム。http://www.1101.com/essay/2017-08-02.html この中で心に響いた言葉は「読む前と後で自分が1ミリも変わらない読書でいいの?」。その通りだと思った。 夏休み中だから…と都合いい言い訳もあるが この頃のわたしは夏休み…