やばい、寝てしまった。
次男を寝かしつけたら、
夜、更新しようとしたのに
がっつり寝た。
日付が完全に変わっている。
「あー、君はその程度ねー」
一瞬の一瞥から、すぐ別の作業に向かう
塾長を想像してしまう
塾に行くと毎回出される宿題
今回の宿題のひとつはブログを毎日更新
そして
「宿題はやらなくてもいいんです」
という塾長の言葉が添えられる
やる気のある人だけどうぞ
その時、私の脳内ではそう変換されていた
好きを仕事にしたい
多くの人がそう思って入塾を決めただろう
私もそのひとりだ
でも、塾の講義を受け
志しある他の塾生の方々に触発される
宿題を続けるモチベーションは
尊敬する人に認められたい
その気持ちからだったとはっきり自覚する
実力がないんだから
やる気でカバーするしかない
そう思っていたのになぁ
本音を吐露しようとすると
言葉って陳腐になりますね。
マジ、私、バカーーーーーー
言い訳更新の自覚はありますです、はい。