お片付けアドバイザーよう子の家族と本とお笑いと。

お片付けは暮らしの第一歩。岡山のお片付けアドバイザーよう子が暮らしのできごとや気持ちを綴るブログ

ときには、アナログのすすめ

むかしから、私は機械に弱い。
パソコンやスマホにも苦手意識が強く、まだまだ勉強中です。

でも、わりと筆マメな方だと思います。
というか、むしろ好き♪
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紙モノ文具を見るのも大好きだし、出す相手の顔を思い浮かべて、
どのハガキにするか、切手はどれが合うかなと、考える時間が楽しい。


先日、親戚宅に行ってきた主人が、なんだか機嫌よく帰ってきました。

主人の叔母が、嫁の私を褒めてくれたとの事。

聞けば、我が家の子どものお下がりを、叔母さまのとこにお孫さんができてから、お譲りしているのですが
その折りに、二三行のメッセージを書いた絵はがきや一筆箋を添えていることを喜んで下さっているそうです。

夏の暑中見舞いも、毎年どんなハガキが来るかと楽しみにしてくれているんだとか♪
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SNS やメールが主流の今だからこそ
手書きの手紙は、年輩の方には喜んで頂けるようです。
豊かな人間関係を作る上で、まだまだアナログなコミュニケーションも捨てるには惜しいツールだと思いました。



こんな私も以前は、お世辞にも筆マメとは言えない人でした。
仕事をしていた頃は、もらった年賀状でさえ返せず、
忘れた頃に投函した寒中見舞いには
「年賀状ありがとう!」の一言だけ書くという体たらくぶりでした。


数年前に断捨離にはまり、整理収納を勉強していく中で知った「グルーピング」という考え方。

手紙セットは一例ですが、箱の中には

便箋 封筒 絵はがき 一筆箋 切手 マメ箋(お年玉袋) 万年筆 スティックのり 慶弔各1通づつののし袋 筆ペン を入れています。

ひと箱出せば、「手紙を書く」という行為が
あちこち部屋中を探し回らなくてもいいようにしています。


筆記具類は、必要最小限のひとアイテムにひとつと決めて、管理をシンプルにしています。

たくさんあるのに、どのペンも書けない、
どののりもカピカピして使い物にならない…
なんて、悲しい気持ちになることは避けたいです(笑

私が几帳面な性格に変わったのではなく、変わったのは仕組みです。

仕組みが変わると、手紙を書くという行為のハードルが下がります。

絵はがきや一筆箋なら、5分かかりません。


スマホを触っていれば、5分はあっという間に過ぎてしまう時間。

感謝の気持ちや大切に思っている気持ちを
同じ5分で、1通の絵はがきに託すのも悪くないですよ。
お片付けで行動は変わります。

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