お片付けアドバイザーよう子の家族と本とお笑いと。

お片付けは暮らしの第一歩。岡山のお片付けアドバイザーよう子が暮らしのできごとや気持ちを綴るブログ

月灯りに見守られて

「夜泣きするお前を抱けば私しかいないんだよと月に言われる」 これは 俵万智著 そだちノート の中に出て来る短歌の一句。 そだちノート 作者: 俵万智,網中いづる 出版社/メーカー: アリス館 発売日: 2014/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) …

理想の暮らし…って言われても、今ひとつピンと来ないなぁって思われたら

お片付けを最後までやりきるには、 まずは「理想とする暮らし」を 具体的に思い描くことが大事。けれど お片付けでお悩みの方の中には 今、目の前の混沌とした部屋に圧倒され そこまでイメージすることが難しい方も いらっしゃるかもしれません。そんな時は…

人は生まれ変わるって、ちょっと思えるお話

何年か前に ダウンタウンの松本人志と島田紳助のおふたりがトークする 「松紳」という深夜番組があった。 その中で、紳助氏が「人の生まれ変わり」について話していた。 彼の話によると、 「人は徳を積んで人に生まれる。 死んでまた徳を積んだ人だけが また…

ニーチェじゃないの、上田を呼んで。

おきにいりブログがある。 http://diary.uedakeita.net/entry/2016/02/29/222733 これを初めて読んだ時 私はスマホを片手に 声を出して笑ってしまった。 真顔日記というブログを 書いていらっしゃるのは「上田啓太」氏。 この感性、たまんないです。 為にな…

出発点は、人は人を理解できないという処から

「人の心はどこまでわかるか」 臨床心理学者 河合隼雄氏の書いた本を 数年前に読んだことがある。 冒頭、 人の心は分からないものだということを よく分かっているのが心の専門家である、 ということが書かれてあって 読んでみたいという気になった。 分から…

習慣がくれる力

習慣ってすごいなぁと思う。 朝5時半に起きて、主人にお弁当を渡し 子どもたちに朝食を摂らせ、学校へ送り出すこと。拭き掃除までは終わらせて、朝、家を出ること。自分なりの美味しい夜ごはんを用意すること。寝る前のえほんを読んで 9時には子どもと一緒…

キラキラ女子の影で震えているあなたへ

以前、ワイドショーか何かで “生まれ変わっても今の伴侶と夫婦になりたいか” というテーマを取り上げていた。 傍で見ていた主人が 「生まれ変わっても僕は 洋ちゃんと結婚したいわ」 と、言っていた。 なかなか可愛らしいことを 言うではないか。 私は気を…

お笑いコンビ和牛の水田さんが挙げた結婚する女性の条件

昨年末から 子どもと一緒に寝オチしないかぎり 寝る前に必ずしてしまうことがあります 。 それは、和牛というお笑いコンビの ネタ動画をひとつ見ることです。 ご存知の方も多いでしょうが和牛というコンビは 昨年末のMー1という大会を準優勝。 あの天才松本…

幸せなさみしさ

実際に会った人も、芸能人でも、以前なら 素敵な人だなあ、 ときめくって思う人が、 今は “この人のお母さんって、どんな人かなぁ、 どんな風に育てられたのかなぁ” って 気がつくと考えている自分がいる。 当たり前にあった感覚が もう今の私にはとても薄い…

焦げ付きなんてこわくないの、ステンレスフライパンはやればできる子

我が家の暮らしの道具をひとつご紹介します。 26センチのステンレスフライパンです。 (ラゴスティーナ) ステンレスのフライパンを使っていると言うと 「焦げ付かないの?」 「引っ付かないの?」 と、よく聞かれます。 答えは、全く焦げ付きません。 こんな…

女の子からもらうチョコの威力

あー、日付が変わったー。 昨日(と書かねばなるまい)は、 バレンタインデーでしたね。 タイトルにもあるように 我が長男さんは、 昨日、無事に、 女の子から手作りチョコを頂いたようです。 とは言っても 「俺、部活に入ってよかったわ~」 と、ひとり噛みし…

愛の語らい

「オレは、お前がいないと生きていけないんだ」 「オレだって、お前がいないと生きていけないんだ」 食器を洗う私の耳に届く、7歳男児ふたりの語らい。 ひとりは我が次男。 ひとりは我が次男のお友達。 お泊まり会は楽しいね。 愛を駄々漏れさせて、 ふたり…

募集 お片付けモニター様

お片付けは一度身につけさえすれば その効果は生涯にわたります。 いつからだって、始められることです。 でも、結婚して15年目の主婦の私が思うことは これが家族という存在 伴侶や子どもを持つ前なら どんなに楽だったでしょう。 何事も、最初が肝心なので…

白壁の町でデート

先日 学生時代の友人と 白壁の町として知られる倉敷で デートしてきました。 普通に女友達とご飯を食べに行ってきたってことを “デート” って言っちゃうこの感じ、どう? どう?って、知らんがな って、思いながらも 苦笑いで生暖かく、読み進めてくれている…

若き日、あの日の記憶

毎日、毎日、繰り返す。毎日、毎日、積み重ねる。そんなことより、上手に立ち回るスキルを上げていく。それを出来る人が羨ましいなと思っていた。 いいえ、本当は そんな人がズルいなあと私は思っていたのだった。 泣かれてすがられたあなたは すがるその人…

片付けない家族のモノが気になるあなたへ

家族のモノって気になりますね。 “これさえ手放してくれたら、我が家はもう少し片付くのになー” ため息まじりに、家族のモノを恨めしく眺めてしまう。 よく聞くお悩みです。 結論から言うと 家族のモノは手を付けないことです。 数年前、家のお片付けで悩ん…

ミニマリストの子ども部屋

お片付けに悩んでいる人の中には ご自身が発達障害の方、 また、ご家族に発達障害の方が いらっしゃることがあります。 その方にぜひ見て頂きたいブログの記事があります。 私がお片付けに興味を持ちだした頃から 長く見ているブログでもあります。 「少ない…

なんとなく、気分が落ちている時に開く本

何かが決定的なわけじゃない 立ち直れないほどの悲劇的状況でもない でも、このうつうつした晴れない気持ちが ひっかかったまま いつまでも付き纏うあの感じ。 誰しも思い当たる感覚ではないでしょうか。 何年も前に、何気なく手にとった本「すーちゃん」 我…

学校からの電話

朝10時ごろ、出先にいた私の携帯が鳴った。 息子の通う中学からだ。 携帯に学校の表示が出るとき いい知らせだった試しがない。 男子の母あるある のひとつだ。 我が子が何かをやらかしたか 我が子の身に時間を争う事態が起きたかの どちらかである。 ドキド…

鍋の適量数を考える

先日、友人から “鍋って家に何個あればいいの?” と聞かれた。料理をよくする人か キッチンスペース 家族数、生活スタイルなどで違ってくるしざっくり言えば、 人それぞれとしか言えないなあと思ったのだけど 彼女は、私がお片付けを仕事にしていることを知…

過信

やってしまった。 気を付けていたつもりだったけれど。 慌ただしい日常の中に 私は上手に ちいさな違和感を紛れさせたつもりでいた。 年令を重ねながら 自分を誤魔化すことを覚える。 何のことはない。 その代償は ちゃんと利子をつけて戻ってくるっていうの…

関係性を白紙にする

お片付けには段階があって 最初は明らかにいらないモノ もう使えないモノを手放すのだけど 進むにつれて 今現役で使っていても よくよく考えたら 私のオトモは本当にコノコでいいの? って思いはじめることがある。 一旦、0(ゼロ)で考えたとしても 私はお金…

絵本は子どもだけのものじゃない

キングコング西野氏が ご自身が描かれた絵本を ネットで全ページ無料で公開したことが話題になっていますね。 ところで 絵本は子ども専用の読み物と思われますか? もし、今 “専用じゃないんだろうけど、 そういえば何年も絵本なんて読んでないなあ” ふとそ…

公園は正義!! の旗を下ろす時

一月現在、 我が家の七歳の子どもに伝えている門限は5時15分である。 本当は5時としたかったのだが 公園を愛してやまない彼の必死のネゴシエーションに母は15分屈した。 彼の公園愛、外遊び愛は、インドア派の母の概念では理解できない。 先の夏休み、泊り…

一ヵ所を片付けたら、次も片付けたくなる

亡くなったお母様のモノを片付けたTさま。 その時の記事はこちら。 denimm1222.hateblo.jp 丸々スペースが出来た納戸。 代わりに置きたいものはあるのですか?と聞いたところここの部屋に置いてあるものをこの納戸に移したいと言われ通されたお部屋がこちら…

反抗期ど真ん中の彼の瞳に映る母は

先日、長男とふたりで、自転車で出かける用事があった。 ふたり、と今書いたが、反抗期ど真ん中の長男は 朝から母との自転車デート(母認識)を誰かに見られまいと 私より、かなり後ろからついてきている。 車や人影のない早朝の狭い路地裏を、 わたしは時々後…

お片付けは最大のご供養

「亡くなったお母さんのモノを片付けたい」Tさま(仮名)からのご依頼は 数年前に亡くなったお母様の遺品が入った納戸を 一緒に片づけてほしいというご依頼でした。 以前より一人暮らしをされていたお母様が 生前に絵画や書を楽しまれていたそうで その作品た…

前のめり過ぎたファンだと思われたけど、それもいい

「の~なん!?」これを聞いてピン!と来た人。 こんにちは。わたしたち、きっとうまくいくと思う。 お友達になってください (ペコリ) えー、倉敷にさらば青春の光というお笑いコンビが来たので行ってきた。子どもたちがM-1という番組を見て 気に行ったフレ…

この世界を穏やかに生きたい

何年か前、“微妙”という言葉がやたらとよく使われた時があった。この言葉はその後、一時の流行語ではなく、 いまや、日常的に使われるようになった。二人で日程を調整する時など「この日、どう?」「う~ん、ちょっとその日は微妙かな~」と、いったように、…

不安定な冬の肌のお手入れに

今日のここ岡山は、冬にしては穏やかな日差しが眩しいほど。 そうかと思えば、先日出かけた時の寒さは、肌を突き刺すほどに厳しかった。 私は肌が敏感肌というタイプで 市販の化粧品も合う合わないがはっきり出る。 化粧品に含まれる添加物というヤツの仕業…

募集 お片付けモニター様 

こんばんは。 お片付けは花嫁修業の第一歩 整収道の嘉陽洋子です。 お片付けは一度身につけさえすれば その効果は生涯にわたります。 いつからだって、始められることです。 でも、結婚して15年目の主婦の私が思うことは これが家族という存在 伴侶や子ども…

お雑煮ならお任せください

お雑煮は地域性が出るお料理のひとつですね。岡山県は総社市というところの出身の私は お醤油ベースのお汁に、鰤が入ったお雑煮が定番でした。嫁に入った家も岡山でしたが、 鰤ではなく、甘辛く焼いた牛肉が嘉陽のお雑煮でした。結婚当初、同じ県内でも、家…

2017年 粛々と歩む一年にしたい

新年あけましておめでとうございます。 お片付けは花嫁修業の第一歩。 整収道の嘉陽洋子です。 2017年になりました。 年越しは今年も 「笑ってはいけない」を家族で見ました。 いやあ、あのマスクは笑っちゃいました。 元旦は主人の実家におせちを持って 普…

一年ありがとうございました

この一年はわすれられない一年になりました。 振り返っていろいろありましたが、 一番大きかったことは お片付けを仕事としてスタートさせ 実名を出してブログを始めたことです。 自己開示は私にとってハードルの高い行為です。 今もその思いを持っています…

年末大掃除を会話のツールに

今年もあと2日ですね。 年末大掃除をされているご家庭も多いと思います。 家庭にあるモノの見直しをするいい機会。 片づけをしたいと思いながらも なかなかできないと言われる方に必要なのは きっかけや動機だと感じます。 組み込まれた風習のひとつを 積極…

和洋折衷なおせちのすすめ

お正月のおせちの準備はもうお済みですか?以前は昔ながらのおせち料理を用意していたのですが、 一度、洋風のおせちを買ってみたら、 手間暇かけて作った和風のおせちを尻目に みんなが洋風おせちにばかり箸を伸ばすので 次の年から、洋風のメニューを必ず…

すきま時間は何をしていますか?

子どもたちが冬休みに入ると まとまった時間をとることが難しいですが すきま時間を使って、本を楽しんでいます。 最近読んでいるのは 小川洋子さん 重松清さん 山田ズーニーさんなどです。 たまたまなのですが 我が郷土が生んだ岡山出身の作者の方が多いこ…

クローゼットをすっきりしたい人にオススメの本

統計では いつか着るかもと思った服を二年後に着た確率は・・ 3%未満と言われています。 来年まで後5日 洋服に絞って、手放すポイントを見つけたいなら こちらの本をオススメしたいです。 地曳いくこ 作 服を買うなら捨てなさい 服を買うなら、捨てなさい…

整収道 今日の一言

掃除は嫌い 綺麗は好きふたつを両立させるには 何も置かないの一択

モノを減らした家の弱点が見つかる

お片付けを仕事にしたいなら、 まずは自分の家を納得いくまで片付けきること。片付けのプロ中のプロと私が慕う人にそう言われ、我が家に必要なモノと 私がこれからもこれは大事にできる自信があるモノそれ以外は手放した。結果、一番の収納力がある押し入れ…

シンプルなルール

我が家は男の子ふたり、しかも年齢差が六学年開いています。 ふたり仲よく同じ遊びをするというのは、なかなかにハードルが高いなあと思わされます。 戦いごっこで手を当ててきた。 カードゲームでずるをされた。 一回見逃してあげたのに、ボクの時にはダメ…

ジャン・レノに感謝の花束を

私が花束を渡すなら アルジャーノンではなくジャン・レノに。 俳優ジャン・レノと言えば 何と言っても映画 “レオン” が浮かぶ人が多いと思います。 最近はドラえもんかな。。 まだ、私が独身だった頃 当時公開された映画 “レオン” を見て、 とてもいい映画だ…

クリスマス前に、主人が何やら難しいことを言い出した

本日、12月20日。 今年も街はイルミネーションに彩られ お店の店員さんも、赤い帽子をかぶってレジを打つ。 わたしたちは、毎年この光景を目にする。 24日になれば、恋人たちは愛を囁きあい ツリーの飾られた家では、ごちそうとケーキが並べられて 子どもた…

自宅の収納公開講座を受けて下さったAさま

14日に行った自宅公開講座のご感想をメールで頂いたので、ご紹介します。 (一回で済むものを二回にわたってご紹介するのは、 時間差でメールもらったってだけなんだから… 決してブログ更新を一回ラクしようとか… そ、そんなんじゃないんだかんねーーー) メ…

自宅お片付け講座の感想を頂きました

先日、我が家で行った収納公開付きのお片付け講座の感想をいただきました。 感謝の気持ちを添えて、こちらで紹介させてください。 ご自身のブログに書いて下さったのは、 整理収納アドバイザーの先輩であり、 ルームスタイリスト・プロとしてもご活躍の吉開…

人生初のお片付け講座は、優しい人たちに支えられて幕を閉じるの巻

ただ今、緊張から緩和へと、感情が瞬速で駆け抜けています。暑苦しい書きだしに付き合って下さって、ありがとうございます。 今日は、人生初の自宅収納公開付きお片付け講座を開催しました。自宅で、お客様をお招きして わたくし、お片付けについて、語らせ…

お花から始まるお片付け

先日、ブリザーブドフラワーのレッスンに行ってきました。 お花の先生は次男を通じたママ友さん。習い事に行った先でお近づきになりましたが 家がまさかのお隣さんでした 笑それ以来、親子ともどもお世話になっています。よく知ったママさんなので、レッスン…

無限ループに気を付けて♪

主人と買い物途中に、ふたりご飯。和風お出汁とすき焼きだしを選びました。 薬味やタレの種類が豊富なのもうれしい。デザートはアイスやゼリー、白玉ぜんざい。あま~いすき焼きとピリ辛薬味のポン酢で、 甘い、辛い、甘い、辛いの無限ループ。鍋に飽きてき…

一番大事にしたいことは?

間違いがあったら、指摘して正せばいい。 二度と同じ間違いがおきないように。 とてもとても当たり前のことだ。 でも “間違いを犯した人”を責め続け 間違いを正す同じ主張をくり返し 発言力のある人の承認を燃料にして いかに自分が悲しかったかを訴え続ける…

私がブログを書く理由

私が 「ブログを短時間に早く書きたいのに書けない。 例えば、“せつない” に近い気持ちなんだけど “せつない” じゃない。 これだ!という もっとその気持ちに沿う言葉を探してしまう。 そして、時間がたっていくのです」 と、話すと、 「そんなの、“せつない…