🌸整収道のお片付け🌸

お片付けは暮らしの第一歩。岡山のお片付けアドバイザー嘉陽洋子が暮らしのできごとや気持ちを綴るブログ

ちび彼氏

次男がお父さんよりお母さんの方が好きと

無邪気に言うので

傷心を隠しながら夫が理由を聞いたら

お母さんはいい匂いがするからだって。

 

香水が苦手で付けてないから

シャンプーや柔軟剤の香りのことを言ってんだろうけど

なんかたまらん。


女の子欲しかったけど、男の子も悪くない。

 

 
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先日8歳の誕生日を迎えた彼。

ご所望はガトーショコラ。

デコ要らずなケーキはありがたい。

 

 

健気な実

スーパーに山椒の実が売られていた。

珍しさに買ってみた。

 

初めての下ごしらえ。

と言っても、

綺麗に洗って、沸騰した湯で四、五分。

冷水にとって、一時間。

 

たったこれだけのことを

今までやったことがなかったなんて。

 

手間に反して

部屋いっぱいに爽やかな香りを放つ

小さな実のケナゲサヨ。

 

冷凍したら一年は持つからね。

お店の人は

野菜を積みながら、そう教えてくれた。

 

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hina×roco ふたりのハンドメイド作家が紡ぐ大人可愛いピンクッション

ずっとお嫁に来るのを待っていた可愛い子が

今日、我が家にやってきました。

 

可愛い子はこちら。

 

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ね、可愛いらしい子でしょう。

 

ハンドメイド作家の友人に

お願いしていたピンクッション。

 

雑誌やTVで大人女子と聞くと

正直、納得できてないワードだったのだけど、

(で、結局のとこ、どっちなの?っていうね)

これは “大人可愛い” が断然しっくりきます。

 

ねじりやたわみのない丁寧に編まれたカゴを

うっとり眺めたり

掌に乗せてふっくらした刺繍の感触を確めたり

まち針を刺した表情を味わったり。

 

俯瞰で見ると

怪訝に思われるレベルぐらいは見つめました(笑)

 

 

こちらはハンドメイド作家おふたりの手によって

丁寧に紡がれた世界にひとつだけの作品。


ピンクッション部分を

こぎん刺しという刺繍の技法を使って

rocoさんが。

下のカゴを紙バンドを使って編んでいるのは

ひなさん。


おふたりの

ハンドメイド作家さんのコラボによって

素朴で優しい風合い織り成す作品に

仕上げていただきました。

 

 

現在、rocoさんはオーダーの受注を

いったんお休みされています。

再開が待ち遠しい作家さんですね。

 

ひなさんは紙バンド雑貨クリエイター&講師として

精力的にご活躍されていっらっしゃいます。

 

 

今回のピンクッションのように

作家ものの器など

大量生産されるモノにはない

人の息づかいを感じる作品が私は好きです。

 

作品が素晴らしいことも理由ですが

我が家にやってきた作品を作ったその人が

辿った思いや道のりに思いを馳せて

そこにある物語に惹かれるのだと思います。


そこにあるだけで

毎日を少しだけ特別にしてくれる。


多くを求めなくとも

たったひとつの愛しいモノには

そんな力も宿っていると思います。



 


 

おふたりのブログ、是非のぞいてみてくださいね。

お会いになっても素敵なお二人ですよ。

 

 

roco(中森ひろこ)さん

http://piromori.hatenablog.com/

 

ひな(ひなクラフト)さん

http://ameblo.jp/43241128/

 

 

 

 

 



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加速度を上げていく君の時計

当日、仕事に出ていく父親に

優勝宣言して将棋大会に臨んだ次男。

7歳のビッグマウスを

私は微笑ましく見ていた。

 

14歳の藤井棋士の影響もあってか

最近の将棋教室は参加者の増加が著しい。

 

その中を大会に参加した子ども達は

皆よく訓練された強い子が多かった。

 

次男は苦戦しながらも

四局目を勝ち

二勝二敗で勝ち越しに望みを繋いだ。

 

将棋は

勝った者が勝ちどきの声をあげるのではなく

負けた者が “負けました” と

頭を下げ自らの負けを声に出して

試合の幕を閉じる競技である。

 

そして、今大会では

一人づつに配られた対局カードを

勝った者が審判の所に

二枚のカードを持っていくことになっている。

勝者にカードを渡した負者は

席にそのまま残り

駒を初期配置に戻すのである。

 

五局目が終わった。

次男は席を立てなかった。

駒を戻す作業があるからである。

 

盤から離さない視線が

次男の負けた悔しさを語っていた。

父親に放った言葉は

真剣なものだったのだと知る。

 

駒を握る手が

どこで指し間違えたのかと

確かめるように

ひとつひとつゆっくり盤に戻していく。

 

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駆け寄って声をかけようかと一瞬思ったが

わたしは席に座り直した。

子どもの勝負の結果に

親は出来るだけ無関心でいる方がいい。

 

子どもがこちらを見た時に

笑って手を振ってやるだけでいい。

 

現実にひとり向き合おうとする君に

すんでのところで

私は傲慢で無神経な母親にならずにすんだ。

 


大きくなったね、君は。

 

お母さんが思うよりも

ずっとずっと早く。

 

 

 

 

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コンビニ異文化交流

出先で家の牛乳を切らしたことを思い出し

コンビニに立ち寄った。

1リットルの紙パック牛乳をレジに持っていき

お金を出していたら

レジの店員さんが

 

「長いストロー、お付けしましょうか?」って。

 

不意をつかれて、吹きだしそうになったじゃない。

ビックリした、急に来るじゃん。

 

お付けするわけない(笑)

 

1リットル牛乳にストローさして

お昼ご飯するの?

 

お母さんが朝ごはんのドリンクに

1リットルの牛乳パックに

ストローさして出してきたことある?

 

張り込みする刑事が

あんパンかじりながら

もう片方の手に

ストローさした1リットル牛乳持ってるドラマ

見たことある?

 

私が読んできた教科書にはなかった。

異文化交流ばんざい。

笑い出しそうになるのを

必死で平静を装った私、エライぞ。

誰か、褒めて。

 

って、

今までこれに、じゃあって言われたことあるの?

私のランチ風景は、彼にどう見えたのかなあ?


あの店員さんに聞きたかった。

 

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今村夏子さんの「あひる」はもう読まれました?

先日、本が好きと言ったばかりなので
最近読んだ一冊を紹介したい。


今村夏子さんの「あひる」を読む。

柔らかく易しい文体は、
読者を入口の間口広く迎えてくれる。

ページ数も決して多くなく
遅読の私でも1時間かからなかった。

普段あまり本を読む習慣がないという人にも
勧められる分量の小説である。

あひる


物語は
資格取得を目指す主人公の女性と
定年を過ぎたその両親とが住む家に
一匹のあひるが
やって来るところから始まる。

何の変哲もない日常を
物語は進んでいくのだが
気づけば
どこで迷いこんだかさえ分からないまま
読み終えた時
子どもの頃
怖いグリム童話を
一人で読んだ日を思いださせていた。

さりとて、
ホラー小説のカテゴリーに入れるのは
すこし違うと申し上げたい。

新食感と言うのか。


この物語に関して言えば
私が内容を多く語ることは
この後読む人を
がっかりさせる可能性を秘めている。

読んで下されば
私の言わんとしていることを
あなたはきっと理解してくださると思う。

読んだ人と語りあいたい本。
そして、別のお話も読みたいと思わせる作家。







もし読まれたなら
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“好き“ に会いに行こう

家中のお片付けをやりきると

何がいいって

今までモノにかけていた時間を

あなたの自由な時間にできること。

 

視界に

あなたを嫌な気分にさせるものがないから

自由な時間を手に入れたあなたは

本当に好きなことや

本当にしたいことに

手を伸ばしやすい環境にあるんです。

 

私の場合は本でした。

 

子どもの頃から

本は当たり前に私の暮らしの中にありましたが

長男を産んでからは子育てや家しごとで

本どころではないのが現実でした。

 

実用書の類いは読めても

小説、物語を読もうという発想事体ありませんでした。

 

それが、

何も置かれてない床

何も出されてないテーブル

その前に座ると

きちんと自分の求めるものが何なのかを

自分に聞いてあげられるようになりました。

 

乱雑な部屋は視覚的な情報が多すぎて

本当に好きなモノを隠してしまうことがありますね。

 

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部屋が片付くと

読書量はかなり増えました。

 

そして、

やっぱり、本はいいなあと

読み始める前よりも

愛しく感じるその表装を撫でながら

読後感に浸れる時間が

わたしにとって至福の時です。


 

あなたはモノをお世話する時間から解放されたら

何をやっている自分を想像しますか?

あなたの “好き“ って何でしょう。




 

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真っ直ぐに書く

何をそんなに怖くなったのだろう。
何をそんなに躊躇ったのだろう。

気付けば、ひとり迷いこむ、
悪い癖と再会。



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怖い場所には
行かない、近づかない。

そうやって
自分を守ってきたんだね。

でも、分からないでしょう
行ってみないと。

そう、あの日も
ほんの少しの勇気だけ携えて
開いた扉には優しい人が
手を広げて待っていてくれた。

覚えているのでしょう、あなたは。

大人数な食事マナーの憂鬱を抱えるあなたが取り入れるべき最初の一歩

先日、

会社員で未婚の知人と話していると

大人数の食事のマナーが分からない、

そんな場が苦手だと言う話が出た。

 

かつての私もそうだった。

 

今もその要素を多く残すが

幾分ましになった私が

思うところを記す。

 


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まず、

そういう人は、

とにかく場数!!

とか、言ってくる誰かのコンパ的な誘いに乗るより、

周りにいるデキル女性を見つけて、

ご飯を一緒にする方が、学びが多いと思う。

 

“ウチのやり方ってこうやねん”

というMisono法よりも

デキル誰かの模倣である。

 

自信がないまま、男性相手に、

サラダ取り分け問題とか、

唐揚げレモン問題とかに直面すると、

結局、苦手意識だけ植え付けて帰ってくる。

 

身につかないまま歳を重ねるから、

求められる高水準な対応と

自分スキルとのギャップにまた苦悩。

避ける。

身につかない。

苦手意識さらに倍!! の悪循環に。

 

 そのループに乗らないで、

 この人みたいになりたいな、

そう思える女性を見つけて

彼女のすることを観察する。

 

どうしたらいいか分からない時って

まずイメージが見えない。

必勝パターンが浮かばない。

 

だから、

リアルに動くお手本を目にする方が

いきなり、さあ、実地だ‼と言われて

戦場に手ぶらで乗り込むより

戦利品なるものがある。

 

え?

で、あなたは戦場でどう血まみれになったか、

ですって?

 

それは、また別の機会に。

 

 

 

 

 

 

そして、生かし、生かされ

能力をどう生かすか、

って言われると

いえ、能力なんて‥‥

と、つい尻込みしてしまう。

 

性格を生かすって言われると、

前向きに聞いている自分がいる。

性格はみんなにあるものだから。

 


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同じ中身でも

受けとりやすい言葉って、ある。

 

そうして

“わたしの性格” を生かして

だれかに喜んでもらえた日は

とっても嬉しい。

 

少し勇気を出して

一歩を踏み出したその結果が

誰かの笑ってくれた顔だと

それはわたしの新しい自信になって

未知の世界も怖くない場所だと

教えてくれる。

 

そんな場所を増やしていけば

能力を生かしなさいという言葉にさえも

真っ直ぐ返事を返せる日が来るかな。

そう信じることにする。